夏日祭 | 当同学们拥有一家自己的七夕店铺,是怎样的体验?
七夕节の店铺
执笔人:生田勝利
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/自分たちもお店
私が以前勤めていた安城市は、七夕祭りがとても有名なところでした。毎年8月に行われるその祭りは、仙台、平塚に次ぐ日本3大七夕祭りとして盛大なものです。
安城市是我以前工作的地方,那里的七夕节非常有名,是仅次于仙台、平冢的日本第三大七夕节。
市の中心街の大通りは、各商店街の人たちが作った写真のような七夕飾りで埋め尽くされます。
每年七夕,市中心的大街上会挤满了店家制作的像照片一样的七夕装饰。
そして、通りの両側には、たこ焼き、焼きそば、かき氷などの飲食店、金魚すくい、輪投げなどのゲームを行う露店がずらりと並び、訪れる人たちを楽しませています。
街道两旁也会摆满章鱼烧、炒面、刨冰等小吃店,还会有捞金鱼、套圈等游戏的摊子,让来访的人们玩得很开心。
そんな七夕祭りの一番の思い出は、自分たちでそのような店を出したことです。
七夕节最美好的回忆是我们自己也开了这样的店。
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安城市の小学校に勤務していた時、担任していたクラスの子供たちが、「七夕祭りに自分たちもお店を出してみたい」ということになりました。
在安城市小学工作的时候,孩子们说:“七夕节我们也想开店。”
市の担当者に思いを伝え、広場の一部を借りてスーパーボールすくい、まとあて、ボーリングなどの店を出すことができました。
于是我们向市里的负责人表达了这个想法,借了广场的一部分,开了捞超级球、投靶、保龄球等店铺。
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また、リコーダーや合唱なども披露しました。それまでは、お客さんとしてお店の人に楽しませてもらう立場から、来ている人たちを楽しませる立場となり、とても貴重な経験になりました。
另外,还表演了竖笛和合唱。在这个过程中,我的心态和立场都有了变化,希望来玩的人开心,让别人高兴,对自己来说也是学习喜悦(感受幸福)的好机会。
そして、人に喜んでもらうことが、自分たちにとっても喜びになることを学べたよい機会になったと思います。
这对我们来说是非常珍贵的经历。
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奇しくも3年ぶりの帰った日本で、安城七夕祭りも3年ぶりの開催。
意外的是,时隔3年回到日本,安城七夕节也是时隔3年再次举办。
今年はコロナの影響で、いつもであれば500~600点ほどある屋台は全て出店禁止という状況で開催されました。
今年受疫情影响,平时500~600个左右的小摊都不能出摊。
今年の安城七夕のテーマは「願い」。コロナが収まり、次回は多くの屋台が出て、たくさんの人の笑顔が見られる日が来るといいと思います。七夕の短冊に願いを込めて。
今年安城七夕的主题是“愿望”。我在七夕的纸条上写下了愿望,希望疫情结束后,下次的七夕节会有更多小摊出现,能看到大家的笑容。
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